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『いなせなロコモーション』は、サザンオールスターズの8枚目のシングル。
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ)
1980年5月21日リリース。
歌詞中には、コニー・フランシス、ドリス・デイ、シュープリームス、
フランキー・ヴァリ、ビーチボーイズなど、
桑田佳祐さんが強い影響を受けた1950年代~60年代を代表する、
オールディーズと呼ばれるアメリカンポップスのアーティスト名が多数登場。
『ジャズマン (JAZZ MAN)』は、サザンオールスターズの9枚目のシングル。
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:八木正生)
1980年6月21日に発売。
タイトルの通りジャズを意識したナンバー。
歌詞の中にもサザンとして初めてフランス語が登場します。
『わすれじのレイド・バック』は、
サザンオールスターズの10枚目のシングル。
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ)
1980年7月21日に発売。
FIVE ROCK SHOW第5弾。この曲によってFIVE ROCK SHOWは完結。
しかし、本作ではこのレコーディング期間中に、
腹痛を訴えていた原由子の病気が卵巣膿腫と判明したため、
体調不良としてレコーディングには参加していません。
『シャ・ラ・ラ』は、サザンオールスターズの11枚目のシングル。
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦編曲:八木正生)
1980年11月21日発売。
サザンオールスターズ初の両A面シングルとして、
「シャ・ラ・ラ」は発売されました。
両A面シングルはこの後、2004年の、
「君こそスターだ/夢に消えたジュリア」まで発売されていません。
『気分しだいで責めないで』は、サザンオールスターズの2枚目のシングル。
(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 管編曲:新田一郎)
1978年11月25日発売。
この記事を投稿時、You Tubeに「気分しだいで責めないで」の、
良い動画が見つからなかったので、
「お願いD.J」~「気分しだいで責めないで」のメドレー動画で、お楽しみください。